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こんにちは。
豊橋市のパーソナルトレーニングジム
S-pace【エスペース】です。
今回のコラムは
「外食後に“まだ何か食べたい”が起こる理由とは?」
についてです。
皆さん、こんな経験はありませんか?
外食をした後に
「しっかり食べたのになぜかまだ物足りない・・・」
「デザートや甘いものが欲しくなる」
こういった感覚に陥る方は多いのではないでしょうか。
これは意志が弱いや食べ過ぎの癖があるという理由ではなく
ほかの要因があります。
実は外食ならではの体の仕組みが大きく関係してきます。
今回は、その体の仕組みに着目してお話していきます。
外食後にまだ何か食べたいが起こる理由とは?
①エネルギーは足りているのに「栄養」が足りていない
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外食では基本的に下記の栄養素が不足しがちです。
・タンパク質
・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維
そして下記の栄養素が多く摂りがちです。
・炭水化物
・脂質
体はカロリーの量だけでなく、必要な栄養素が満たされたかどうかも含めて
“食事の満足感”を判断しています。
そのため、カロリーが高くエネルギーは足りていても、必要な栄養素が足りていないと
“まだ何か必要だよ”というサインが出てきて、食欲が残ってきます。
②血糖値の急上昇・急降下が食欲を呼ぶ
先程でも説明があったように外食では、炭水化物や脂質などが多い傾向にあります。
つまり、血糖値の上がりやすいものが多くなってきます。
血糖値が急激に上がると、それを下げようとしてインスリンというホルモンが
大量に分泌されます。
インスリンが大量に分泌されてしまうと、
血糖値が一気に下がってきてしまいます。
血糖値が一気に下がると、
・ぼーっとする
・甘いものが欲しくなる
・まだ食べたいという感覚が出る
上記にあげたようなことが起こりやすくなります。
この出来事が「満腹なのにまだ食べたい」となってしまう正体と言えます。
③噛む回数が少なく満腹中枢が追いついてこない
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外食はよく噛まなくても食べられる料理が多く、食事のスピードが上がりやすい
という傾向があります。
満腹感は、食べ始めてから約20分後に脳に伝わるといわれています。
早食いになってしまうと、胃は満たされているが、脳はまだ満腹とは認識していない
というズレが生じてきて、「まだ食べれる」という感覚になってしまいます。
④味の刺激が強く「もっと欲しい」が起きやすい
外食は比較的塩分・油・旨味がしっかり効いています。
この強い味付けは、満足感を高める一方で、もっと欲しいを刺激しやすく、
デザートや追加の一品や食後の間食を求めやすくなってしまいます。
この一連の流れは脳の反応として起こりやすいので、
我慢するという意識だけでは、なかなか難しいものがあります。
⑤お腹の問題ではなく疲労やストレスの問題がある
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外食が多い人の特徴として、
普段から忙しく食事に気を配れないや生活リズムが乱れがちという
ケースをよくみかけます。
体が疲れていると、手っ取り早くエネルギーになるものを求めやすくなります。
そうなってしまうと、甘いものや高カロリーのものが多くなります。
こういったものは、食後でももう一度食欲が刺激されやすいものになります。
まとめ
今回は、外食後にまだ食べたいが起こる理由とはについてお話ししていきました。
外食後のまだ何か食べたいは、
・栄養バランスの偏り
・血糖値の乱高下
・早食い
・味の刺激
・疲労やストレス
といった体の自然な反応が重なって起こってしまうことがあります。
大切なのは、我慢するということよりもなぜ起こってしまうのかを理解し、
次の行動をとることです。
そうするだけでも、食後の選択や次の食事の意識は大きく変わってきます。
外食もうまく付き合っていきながら、体が楽になる状態を目指していきましょう。
浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。
今回ご紹介した内容以外にも、もちろんトレーニングのことや食事指導など1人1人の
お悩みに合わせた改善方法を導き出し、ご対応させていただきます。
※もちろん、ボディメイクをしたい方や競技力向上をしたい方も大歓迎です。
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