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スポーツ障害とは?トレーナー目線で見る原因と予防の考え方

 

こんにちは。

豊橋市のパーソナルトレーニングジム

S-pace【エスペース】です。 

 

 

スポーツを頑張っていると、

「なんとなく痛い」

「練習後だけ違和感がある」

「休むほどではないけど、ずっと気になる」

 

そんな状態になることがあります。

このときによく出てくるのが、スポーツ障害という言葉です。

 

 

でも、実際には

「ケガとは何が違うの?」

「使いすぎってこと?」

「痛い場所だけケアすればいいの?」

と、はっきり分からない方も多いと思います。

 

そこで今回は、スポーツ障害について、

トレーナーがどんな目線で見ているのかを、

一般の方にも分かりやすくお伝えします。

 

 


 

スポーツ障害って、どんなもの?

 

スポーツ障害は、ひとことで言うと、

同じ動きのくり返しや、体への負担の積み重ねで起こる痛みや不調のことです。

 

たとえば、

・走っていると膝が痛くなる

・投げる動きで肩や肘が痛くなる

・ジャンプやダッシュでかかとやすねが痛くなる

・練習後に腰が重だるくなる

 

こういったものは、

スポーツ障害として見られることがあります。

 

転んだ、ぶつけた、ひねった、というような急なケガとは少し違って、

スポーツ障害は、少しずつ負担がたまって出てくることが多いです。

 

だからこそ、最初は我慢してしまいやすいです。

「これくらいなら大丈夫」

「練習が終わればましになる」

と思って続けているうちに、

 

だんだん悪化してしまうこともあります。

 

 


 

トレーナーがまず見るのは「痛い場所」だけではありません

 

スポーツ障害があると、多くの方は「痛い場所」に意識が向きます。

もちろん、それは自然なことです。

 

でも、トレーナーはそこだけで終わりません。

たとえば、膝が痛いとしても、

本当に膝だけの問題とは限りません。

 

・足首が硬くなっていないか

・股関節がうまく使えているか

・体幹が安定しているか

・左右のバランスが崩れていないか

・練習量が急に増えていないか

 

こういったことまで見ていきます。

 

なぜかというと、

痛みが出ている場所と、

負担をつくっている原因が別の場所にあることが多いからです。

 

たとえば、足首が硬いと、

しゃがむ動きや着地の動きがうまくいかず、

そのぶん膝に負担が集まりやすくなります。

 

股関節が使いにくいと、走る、止まる、切り返す動きで、

腰や膝、もも前ばかりに負担がかかりやすくなります。

 

つまり、トレーナーは

「どこが痛いか」だけでなく、

「なぜそこに負担が集まっているのか」を考えて見ています。

 

 

 

 


 

スポーツ障害が起こりやすい原因は?

 

スポーツ障害は、ひとつの原因だけで起こることはあまりありません。

いくつかのことが重なって出てくるケースが多いです。

 

 

  1. 同じ動きのくり返し

 

スポーツでは、同じ動作を何度も行います。

走る、投げる、蹴る、跳ぶ。

このくり返しそのものが悪いわけではありませんが、

体の使い方に偏りがあると、同じ場所に負担がたまりやすくなります。

 

 

 

  1. 体の硬さ

 

筋肉や関節が硬いと、動きがスムーズに出にくくなります。

そのぶん、別の場所が無理をしてカバーしやすくなります。

これが積み重なると、痛みにつながることがあります。

 

 

 

  1. 体を支える力の不足

 

筋力があるかどうかだけではなく、

必要な場面で必要な場所が働くかも大切です。

 

たとえば、体幹やお尻まわりがうまく使えないと、

ジャンプ、着地、切り返しの動きで膝や腰に負担が集中しやすくなります。

 

 

 

  1. 練習量や運動量の増え方

 

新学期、試合前、大会前、部活の強化期間。

こういった時期は、急に運動量が増えることがあります。

体が追いつく前に負担だけが増えると、スポーツ障害が起きやすくなります。

 

 

 

  1. 回復が足りていない

 

練習だけでなく、睡眠、食事、休む時間も大切です。

頑張っている人ほど、練習を増やすことは意識できても、

回復のほうは後回しになりやすいです。

 

でも、疲れが抜けにくい状態が続くと、

体はだんだん動きにくくなり、痛みも出やすくなります。

 

 


 

トレーナー目線で大切なのは「フォーム」だけではない

 

スポーツ障害の話になると、

「フォームが悪いからですか?」

と聞かれることがあります。

 

もちろん、フォームは大事です。

でも、トレーナー目線では、

フォームだけ直せば全部解決するわけではないと考えます。

 

なぜなら、フォームは結果として出ているものだからです。

 

たとえば、

 

・足首が硬い

・股関節が動かない

・体幹が安定しない

・疲れている

・支える力が足りない

 

こういった状態があると、

きれいな動きをしようとしても難しくなります。

 

だから大事なのは、

見た目だけを直すことではなく、

その動きになってしまう体の状態を整えることです。

 

ここが、トレーナーが見る大事なポイントです。

 

 


 

予防のためにできること

 

スポーツ障害をゼロにするのは簡単ではありません。

でも、起こりにくくすることはできます。

 

〇痛みが出る前の違和感を無視しない

「痛み」というほどではなくても、

重い、張る、動かしづらい、いつもと違う。

この段階で気づけると、悪化を防ぎやすくなります。

 

 

〇柔らかさだけでなく、動かしやすさも見る

ストレッチは大切ですが、

ただ柔らかければいいわけではありません。

必要な関節がしっかり動き、必要な筋肉が働くことも大切です。

 

 

〇練習量が増える時期ほど体を見直す

新しい環境、試合前、大会前は、体に負担が集まりやすいです。
こういう時期こそ、ケアや睡眠、食事まで含めて整えたいところです。

 

 

〇「頑張る」以外の時間も大切にする

 

一生懸命な人ほど、休むことに不安を感じやすいです。
でも、休むことはサボることではありません。

回復も練習の一部です。

 

 

〇痛みがあるときに気をつけたいこと

少し痛いけど動ける。

この状態がいちばん判断がむずかしいかもしれません。

 

ただ、痛みを我慢して続けることで、

動き方が変わってしまい、別の場所まで負担が広がることがあります。

 

だからこそ、

「まだできる」だけで判断しないことが大切です。

 

・前より痛みが増えている

・練習後だけでなく日常でも気になる

・動きがかばう感じになっている

・同じ場所を何度も痛める

 

こういった場合は、一度しっかり見直したほうが安心です。

 

必要なときは医療機関で確認しながら、

そのうえで体の使い方や動き方を整えていく。

この流れが大切です。

 

 

 

 


 

スポーツ障害は「弱いから起こる」わけではありません

 

ここは、トレーナーとして伝えたいところです。

スポーツ障害は、頑張っている人ほど起こることがあります。

・練習している。

・真面目に取り組んでいる。

・試合に出たい。

・もっと上手くなりたい。

 

そういう気持ちがあるからこそ、無理が積み重なることがあります。

 

だから、痛みが出たときに

「自分が弱いからだ」

と考えすぎなくて大丈夫です。

 

大切なのは、

そこで無理を続けることではなく、

今の体に何が起きているかを知って、整え直すことです。

 

 


 

まと

 

スポーツ障害は、ただの使いすぎで終わるものではなく、

体の硬さ、支える力、動き方、練習量、回復不足など、

いろいろなことが重なって起こります。

 

トレーナーが見るのは、痛い場所だけではありません。

なぜそこに負担が集まったのかを、体全体から考えていきます。

 

痛みが出た場所をケアすることも大事です。

でも、それと同じくらい、

動き方や体の使い方、日々の積み重ねを見直すことが大切です。

 

スポーツを長く続けたい。

くり返す痛みを減らしたい。

頑張りたいけど、無理の仕方は見直したい。

そんなときは、痛い場所だけでなく、体全体を見ていくことが大きなヒントになります。

 

S-paceでは、こうしたスポーツ時の痛みや不調に対しても、

ただ鍛えるだけではなく、体の状態や動き方を見ながら、

続けやすい形で整えていくことを大切にしています。

 

「同じところを何度も痛める」

「練習はしたいけど不安がある」

 

そんな方は、一度体の使い方から見直してみるのもおすすめです。

 

 

 

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