体幹の支える力
体幹が働きにくいと、姿勢や動作を腰だけで支えやすくなります。
立ち仕事やデスクワークで腰がつらい方、腰の不調を繰り返して運動に不安がある方へ。
体幹・股関節・胸まわりの動きと筋力を確認し、今の状態に合った身体づくりを行います。
腰のつらさは、腰だけに原因があるとは限りません。 立つ・座る・前へかがむ・持ち上げる動作の中で、腰へ負担が集まりやすくなっている場合があります。
腰まわりだけをほぐすだけでなく、身体を支える部分や動きのつながりを確認します。
体幹が働きにくいと、姿勢や動作を腰だけで支えやすくなります。
股関節が動きにくいと、前へかがむ・しゃがむ動作で腰が代わりに動きすぎることがあります。
胸椎の動きが少ないと、ひねる動作の負担が腰へ集まりやすくなります。
お尻や脚の力が使いにくいと、立つ・持つ動作で腰へ負担が偏りやすくなります。
腰に痛みがあるからといって、すべての方に同じ運動を行うわけではありません。 姿勢や動作、体幹や股関節の使い方を確認して内容を組み立てます。
立つ、座る、前へかがむ、しゃがむ、歩くなどの動きを確認します。
股関節、胸椎、足首などが必要な範囲で動いているか確認します。
呼吸や基本動作を使い、腰へ力を入れすぎず身体を支える方法を練習します。
お尻、脚、体幹を使い、立つ・歩く・持つ動作を支える力をつけます。
立ち仕事、デスクワーク、荷物を持つ動作などに合わせてご案内します。
お腹へ強く力を入れ続けたり、腹筋運動を繰り返したりするだけが体幹トレーニングではありません。 呼吸、姿勢、手足の動きと合わせて、必要な場面で身体を支えられることを目指します。
トレーニングの時間だけでなく、長く続く立ち方・座り方も腰への負担に関わります。
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、脊柱管狭窄症などの診断歴がある方は、 症状や医療機関からの指示を確認したうえで、現在可能な範囲の運動をご提案します。
目標は、腰をかばい続けることではありません。 仕事や日常生活の中で、必要な動きを身体全体で支えながら、無理なく続けられる状態を目指します。
腰の悩みが同じでも、身体の動きや必要な運動は一人ひとり異なります。 姿勢や体幹、股関節の動きを確認し、今の状態に合った始め方をご提案します。