ヨーグルトの力って?

日中は暖かいですが、夜は寒い。

春が近づいている感じがしますね。

寒暖差が激しくなっている今、体調を崩しやすくなりがちです。

こんなご時世だからこそ、「健康なカラダになって免疫を高めたい!」と思う方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、ヨーグルトの力についてご紹介します。

 

 

ヨーグルトとは…

発酵乳の一種で、乳酸菌を用いて乳を凝固させた発酵食品のことです。

 

 

ヨーグルトの効果

ヨーグルトには【整腸作用】【美肌効果】【免疫力強化】【コレステロール値の低下など

さまざまな効果があります。

これらは、ヨーグルトに含まれている、乳酸菌の働きによってもたらされるものです。

しかしヨーグルトの健康効果は、乳酸菌によってもたらされるものだけにとどまりません。

 

その秘密は、栄養素にあります。

ヨーグルトの主な栄養素は、3大栄養素である

たんぱく質、脂質、炭水化物

それに加えて、

カルシウム、ビタミンB2

上記の栄養素がたくさん豊富に含まれています。

この豊富な栄養素がヨーグルトが健康食品だといわれる理由なのです。

 

 

含まれる栄養素はどんな働きをする?

 

■たんぱく質

筋肉や血液を作る大事な栄養素です。

筋肉が落ちると基礎代謝が下がってしまうため、ダイエット中にも欠かせないものになります。

 

■脂質

体を動かすもととなる栄養素です。体温を保つ働きもあります。

 

■炭水化物

脳を働かせるための唯一の栄養素になるブドウ糖の原料になります。

 

■カルシウム

イライラを鎮め、精神を落ち着かせる効果があります。

 

■ビタミンB2

皮膚や髪などの細胞の再生に働き、脂肪の分解も行います。

 

 

ヨーグルトの乳酸菌には種類がある

 

ヨーグルトに含まれる乳酸菌に、整腸作用があることは知っている方も多いのではないのでしょうか?

乳酸菌とは、腸に存在する善玉菌の一種です。

乳酸菌といっても、いろいろ異なる効果があります。

では、その異なる効果はどのようなものなのでしょうか?

 

 

■LB21乳酸菌

便秘改善と肌荒れに効果的な乳酸菌です。

美肌効果があり、皮膚の弾力性を取り戻し、乾燥にも効果があります。

 

■ガセリ菌SP株/ビフィズス菌SP株
 内臓脂肪減少効果があるため、ダイエットに適している乳酸菌です。

また、ガセリ菌SP株は日本人由来の菌なので、日本人のお腹になじみやすい傾向があります。

免疫力の強化にも作用し、インフルエンザの予防にも効果があります。

 

■ビフィズス菌BB536
 便秘だけでなく、下痢にも効果があります。

また、免疫力強化や、花粉症の予防改善にも効果があります。

 

■クレモリス菌FC株

便秘改善、大腸炎の症状の改善に効果があります。

善玉コレステロールを増加させ、中性脂肪を低下させる働きもあります。

アトピー性皮膚炎の症状を緩和させる効果もあります。

 

 

どの時間帯に食べるのが効果的?

ヨーグルトを効果的に摂取するには、朝がいいのでしょうか、それとも夜がいいのでしょうか。

諸説ありますが、夜にヨーグルトを取り入れる方が効果的だといわれています。

 

夜は活動が少なくなるので、腸が最も活発に働き、栄養素の吸収率が上がります。

寝る3時間前、21時までに食べておくのがベストといわれています。

寝る直前に食べると脂肪に変わりやすいので注意が必要です。

腸内環境の改善には、1日200g程度を摂取するのがおすすめです。

 

そして食前と食後では、それぞれ効果が異なってきます。

 

食前はダイエットに、食後では便秘解消に効果的です

 

■食前・・・ダイエットとカルシウム摂取に有効
 ヨーグルト200gは思ったよりお腹にたまるので、食前に食べることで食べ過ぎを抑制する効果があります。

また、食事による血糖値の急上昇を防ぐ働きもあります。

「野菜から食べるといいよ」とよく聞くかと思いますが、その理由は、血糖値が緩やかに上昇するからなのです。

それと同じ効果がヨーグルトにもあります。

カルシウムは空腹時の方が吸収されやすいので、カルシウムを摂取したい方も食前がおすすめです。

 

■食後・・・整腸作用に有効
 食後は、食事により胃の中の胃酸が薄まっているので、乳酸菌が生きたまま腸まで届きやすくなります。

死んだ乳酸菌にも腸内環境を整える役割はあるのですが、生きたまま届く方がより効果が高まります。

乳酸菌による整腸作用の期待できるのが食後です。

 

 

ヨーグルトだけでは飽きてしまう…ヨーグルトに合わせると効果が増加する食べ物

 

■はちみつ

はちみつにはオリゴ糖が豊富に含まれています。

このオリゴ糖がヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌のエサになって腸内での増殖を助ける働きがあります。

 

■果物

はちみつと同様、善玉菌のえさとなって数を増やしてくれる【食物繊維を同時に摂取するのが効果的です。

中でも、食物繊維の豊富な【リンゴ】【バナナ】【キウイ】【イチゴ】がおすすめです。

 

 

今回はヨーグルトの力について、ご紹介をしました。

様々な効果があるヨーグルトを一日一回の摂取を行い、免疫力を高めて

体調・腸内環境を整えていきましょう。

 

 

浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナー陣と専属の管理栄養士がおります。

今回ご紹介した内容以外にも、もちろんトレーニングのことや食事指導など1人1人の

お悩みに合わせた改善方法を導き出し、ご対応させていただきます。

 

※もちろん、ボディメイクをしたい方や競技力向上をしたい方も大歓迎です。

是非、お気軽にお問合せフォームから、当店へご連絡下さい。

 

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